瞑想のコツ

氣道&瞑想会にお越し下さりありがとうございました。日常にも活かせる瞑想時のコツを記載致します。

瞑想をする時にも使えますし、この中から抜粋して日常でも意識して取り入れてみて頂くと、心身の健康を促す良いツールとして働いてくれることでしょう。

 

パート1:事前準備

1. 心構え

瞑想を取り入れることで、頭を落ち着かせる、頭のゴミ掃除が行えます。心身は連動していますので、それに伴って肉体にもリラックスをもたらし、エネルギーが取り戻された感覚があるでしょう。このような瞑想の恩恵を十二分に受け取って頂くためには正しく瞑想を行う必要があります。「知っている人と一緒に実践し、そこから学ぶ」のが大切です。昔から武道など道が付くものは、師がいて弟子を見てきています。瞑想も同じくインストラクターのもとで、正しく繰り返し行うことが恩恵を受け取る一番のコツです。是非当サロンの瞑想会を繰り返しご利用ください。 (正しい瞑想法に関する記事はコチラ

 

お越し頂いた方々の中には、心や体の状態が一瞬で良くなると考える方がいらっしゃいますが、長年培ってきた状態・パターンを変えるのには時間が必要です。1回でももちろん良い体験はできますが、タイパ・コスパの意識を一旦捨ててリラックスし、過度に期待せず中長期的に取り組む意識で瞑想を実践して頂ければ幸いです。

 

2. 環境

瞑想を行うに当たって、日常生活から離れた環境を持つことが必要です。普段の生活圏内では意識を切り替えるのが難しいため、ご自宅でされる場合も、清潔で整理整頓されたお部屋を準備し、携帯電話やパソコンをオフにします。瞑想中は誰かや何かに邪魔されないように安心して集中できる環境をご準備ください。(環境に関連する学びができるクラスはコチラ

 

3. リラックスを促す準備運動

日常生活を送るに当たり、現代人は外への意識が過剰です。ご自身に対して目を向ける、ご自身と対話をすることはリラックスへの第一歩。よい瞑想体験をするためにも必要です。ご自身で知っているストレッチや、何か少し体が温まり緩むことを10分~15分程度取り入れて準備します。ヨガ、氣功、太極拳など氣を動かすエクササイズをご存知の方は事前準備に使われるのも良いでしょう。(氣道についてはコチラ

 

パート2:瞑想時に行うこと

1. 姿勢

頭が天に、会陰部が地に向ている姿勢であれば、座位は何でも大丈夫です。椅子に座っても、正座でもあぐらでもOKです。中には横になって行うものがあるのですが、瞑想状態まで誘うのは難しいです。人間のエネルギーの構造上、基本的には上半身が立っている姿勢が必要です。(エネルギーの構造を知って人生に活かしたい方はコチラ

また、手のひらを上に向けて太腿の上におくと瞑想を助けてくれます。疲れたら位置を変えたり組んだりしてもOKですが、上に向けて置くと良いでしょう。ヨガで用いられるムードラも手の位置・形が重要視されていることからも手の向き一つでも大きな違いがあります。(瞑想時の姿勢に関する記事はコチラ

 

2. 呼吸

基本の呼吸は鼻から吸って口から吐く呼吸です。鼻が詰まっているなどご事情がある方はもちろん口呼吸でも結構です。苦しくない程度に大きく深く吸い、出来るだけ深く吐きます。音を立てて吸って吐いてを行う方や流派はありますが、目的が違うため、頭や身体があまり休まらないことが多いです。ですので、ここではリラックスした状態で瞑想ができるように、静かに優しく深呼吸します。

 

3. 瞑想中の留意事項

瞑想中もリラックスすることが大切です。過度の緊張状態や、周りの目を氣にしてしまう方は現代社会において実は多くいらっしゃいます。緊張状態だと瞑想がやり辛いので、とにかくまずは1時間リラックスして受けて頂けるように当瞑想会でも最大限工夫しています。例えば、事前にお手洗いを済ませておくことや、初心者の方や疲れている方は瞑想中寝てしまうこともあり、それでもOKなことをお伝えしています。瞑想中に寝てしまったと思っている方でも、瞑想後、不思議と普通の睡眠や仕事の合間の仮眠よりも断然スッキリして帰られます。繰り返し瞑想を体験していくうちに、瞑想状態を掴んでいきますし、不安になったり氣にし過ぎることはありません。瞑想会においてはインストラクターの方で良い瞑想体験が出来るようにモニターしながら行っていますので委ねて頂けたら幸いです。

 

瞑想をしている時に、咳、鼻水、涙が出ることがあります。良い瞑想は、良いエネルギーの中で行われるので、普段では氣付くことができない、体や心の状態に氣付ける変化が起きることがあります。例えば、魂が震えるような感じで、悲しくないのに涙が出たり、それまで全然平氣だったのに急に咳や鼻水が出たりすることがあります。こういった場合は浄化の一種で、上手く瞑想できている証拠なので、氣にし過ぎず瞑想を続けてください。また、普段は氣付かなかった体の疲れや痛みに氣付く時もあります。自分に目を向け、感覚が研ぎ澄まされることで起きます。その時は楽な姿勢に変えて瞑想を続けて頂ければ大丈夫です。そして、ご自宅に帰られた後、日常生活を点検したり、体に必要なことを考えてやってみてください。(体の調子を良くしたい方におすすめのヒーリングはコチラ

 

パート3:瞑想後にやるとよいこと

瞑想の後は、ストレッチをしたり、水分補給をしたりして、しっかり身体の感覚を取り戻します。同じ姿勢でいるので体が固まってしまうことがあるので、伸びをしたり、立ってストレッチをしたりしてみてください。また、水分補給や必要ならお菓子をつまんだりして、体をしっかりと感じる時間、グラウンディングの時間を持ってからお帰り頂くのが良いでしょう。瞑想の体験のシェアなどもとても良いです。

 

パート4:瞑想も継続、瞑想の意味を知る。

1. 瞑想も継続

何事も継続して見えてくることがあります。勉強も一夜漬けだと自分の身にならないですが、一定の期間しっかりと学んでいくと様々な発見があったり、後々の人生で役に立ったりすることがあるのと同じです。一回限りで終わらせずに、月1回でも良いので継続して瞑想をしてみてください。変化に驚くことがあるでしょう。リラックスの数値を測るアプリを使っていた方が、瞑想後は良い数値だったそうです。人生はバイオリズムがあるので、山あり谷ありですが、瞑想を継続することで何があっても落ち着いて歩めるようにサポートしてくれるでしょう。

 

2. 瞑想は何故するのか?を理解する

瞑想の意味、瞑想が何故必要か?何故した方がいいのか?そのメカニズムは何か?こういった理論の部分なしだと、闇雲に行うことになるため瞑想体験や瞑想の恩恵も半減してしまいます。目的地に向かう地図が無いと辿り着けないのと一緒で、瞑想の目的を知って、地図を持って歩んで行く必要があります。地図の役割を担うのが形而上学入門・アデプトプログラム🄬の内容です。瞑想の目的は、最終的に人生の目的に導くもの。アデプトプログラム🄬で学ぶことがその後の人生にも役に立ちますし、瞑想を何故やるのかも深く理解できることでしょう。